ふりだしにもどる

日常と雑談と主観

そうきっとそうだろう

グラブるというCMでおなじみのグランブルーファンタジー。スレイヤーズのコラボやるからやれば?とお声をかけてくださったので今年に入ってやり始めたワケですが


開始2日目でガチャ問題炎上
・無課金でやるから関係あんの?そうかがっかり、みたいな気持ちでしたが対応がいけないだのなんだのとか色々。


オタクって労働環境についてうるさいのにゲームとかになると途端にクレーマーになるのね、と子供心が出たりもしますが(多分違うだろと言われますが)


どうなんでしょうね。法律上、まぁ限りなく黒に近いグレーになるんですかね。消費者様が勝つのかはたまた。ソシャゲなんてデータ、元は残らない、なんて意見もありますよね。時間と共に行動が出来るようになる、というシステムは面白いんだけどそうなるとゲーム基準に時間を使うようになる人が出たりもするみたいですね。んー、大変


話を戻して現在絶賛スレイヤーズコラボイベント中。

まずコラボ決定の時点での感想で
「懐かしい」
「今の若い子は知らないでしょ」←コレ



こういうのね、嫌なのね正直。知識自慢みたいな感じ。オッサン歓喜とか、ノリがニコ厨(笑)みたいな。話題になるネタだけ知って全てを知ってるように語る人やら知らないけどネタにしようとか、ああもうあんたらは黙ってられないのか!と。オタクになった原因とか知るかサルと。黙ってろと。魅力を語れ魅力をサルと



でまぁ、グラブル自体はポチポチしながら当然初心者かつクソザコナメクジはコラボアイテム入手するには(課金ドーピング)かひたすらポチポチあるのみになるワケで



これがソシャゲのしんどいとこなんですよ。後から始めた人間がやりにくい。明らかに加減効かない。ガチャチケットと石回してもSSR1つも出なかった時点で初心者辛くない?しかもイベント終わったら入手深野っしょ?無理じゃない?ってなったり。


もう疲れたよ…

勝手に失望していた

モデルに興味が無いか、と初めて言われました。なんのモデル勧誘だったのかな。P-Modelなら大歓迎なんですが


芸能人に憧れはありますよ。日々刺激が無いのはつまらないですよ。生き方は人それぞれなのにどうして自分は狭い生き方を選ぶのか。20を越えてから考える力を使わなくなる、なんて実感が強くなって


本来はグラブルのスレイヤーズコラボの話の予定がなんだか気力が無くなりました。必要とされたい気持ちが強くなってきた

諦めに行こう

小学校4年生の時に引っ越して来て以来「近所にある定食屋」を子供の頃から話題にしてた。先日10年以上も経過して初めて立ち入る事になりました。美味しかったです。そりゃあそうでしょう、10年以上も構えているんだからというお話。

 

厄年という事もあり、今年は気合を入れなければならないなぁと思いつつも冬の寒さに何もかもを奪われやすいという現状。はてさて幸せを手に入れる事が出来るのであろうか

試しにスマホから

Reiz〔raits〕~Live at NHK hall

Reiz〔raits〕~Live at NHK hall

SOFT BALLET。超カッコ良い。何から何まで魅力しかないよ。テンション上げたい時にはキメなきゃ。

上記はライブCDです。いやはや、素晴らしいしか言えない。ソフバ。超カッコ良い

またすぐに懺悔

Fozztone超かっちょいいじゃん!!ね!!

 

 

音楽

音楽

 

 「キミに聴かせたいよ 俺の選曲を素晴らしいから」

 

ドストレートな音楽大好き!って盛り上がりが素晴らしいですよね!!!ね!!!ロックですね!!!素晴らしいですね!!!ヤバいですね!!!(語彙貧)

 

Fozztoneの素晴らしいとこはどのアルバムも「これだ!」って1曲は必ずある事なんですよ。意外と「捨てアルバム」が出てしまうロックバンドって多いんですけど(大変失礼ですが事務所移籍とかで音楽性変わって離れていく、みたいな感覚ですよ)いやはや素晴らしい。でも上記の貼り付けはシングル曲。許してね?

 

 

それにしても音楽というものは素晴らしいですね。一生の内にどれだけ聴けるのか。生きてる時間の中でこれだけが楽しみになってるんじゃないかな。でも音楽業界に足を踏み入れていない所謂「聴く専」でして、更に言うなら貧乏CD購入不可能という昨今。お金なんですよ!!!お金!!!!(ゲスの極み)

懺悔に埋もれゆく

紫色が好き。そう、グラブルでスレイヤーズのコラボがあるみたいですね。今年になってはじめて見ました。直後にガチャ騒動。ソシャゲの運命とやらですかね。お金使わないで行きたいと思います。

 

そのスレイヤーズのイベントがソロプレイ向きじゃないとかいうお話。そうやって、新規を置いていくんですよ・・・・(嘆き)

 

ゲームに限らず「流行り」について。

ブーム。そうですね。確かに乗っかってワイワイやるの良いですよね。でも、冷めた後、ツライじゃないですか。ヒネクレニンゲンを自称している身としては流行は目の敵ですね。で、ですね

 

流行に乗り遅れてハマってしまうと後悔という波が押し寄せてくるんですよね。どうして当時の自分はつまらない意地みたいな嫌悪感のみでしなかったのか、と。人は生きている内にやり直し、という過ぎた時間相手に如何する事も術も無く

 

それを認めたくないヒネクレニンゲンは「それもまた一興」と当時の自分を正しいと思うしかなくなるんですね。これが「個人」のみでやってしまう、面倒な癖なのですね。

 

人は群れると人間性を見せる、個人なんて他者がいなければ個性すら無いという持論が浮かんだんですね。それだけです

僕にだって待ち望んだ未来があった


水樹奈々さんのアルバムを入手したので現在BGMにしながらレビューでもずらずらっとやりましょうかなと。

その前にまず自分の音楽遍歴というべきかを語らせていただきます。
自分の音楽の原点は街にあふれるJ-POPやテレビで流れた曲だったりするんですよ。それはまぁ幼少期に音楽の良し悪しを語れる程の知能を持っていなかったワケでして。そして幼少期、まぁ子供が熱中するものと言えばゲームだったりアニメだったりするんですよ。僕もその一人でしてね、で、僕が20年くらい経過しても音楽を聴いてきているのは、アニメの「スレイヤーズNEXT」が放映してたのが原因なんですよ。
Vinkさんの曲、矢吹プロデューサー、奥井雅美さんの曲、はい原点。水樹奈々さんの楽曲を聴くには十分すぎる理由です。



個人的にはもう矢吹曲が無い、そもそも楽曲提供者が違う、いつまでも同じ方向性で行ってきてない、そんな事はもうこれまでの楽曲を聴けばわかりますね?
それでも聴いているのはキンレコ主義者なのか(関口台スタジオの前をよく通るという理由だけで何故か贔屓になりつつある意味不明さ)はたまた水樹奈々さんが好きなのか。自分は音楽に対して非常に偏屈で、どんなアルバムでも全曲これだ!ってならないっていうのが悩みでもあり。


脱線しました。レビュー。ざっくりとしか書かないけど。専門家でも無いですし、音楽素人ですし、歌手になりたいって夢も無くはないですけどどうしたらいいのか分からないってなって(脱線)


ここ最近、アルバムで言うと「ROCKBOUND NEIGHBORS」

ROCKBOUND NEIGHBORS

ROCKBOUND NEIGHBORS

らへんから「チャレンジ」が多くなってるって印象がある(人によってはエレガ路線ばかりやめて、なんて言われたりしてますが)ので正直

SUPERNAL LIBERTY

SUPERNAL LIBERTY

この二つのアルバムに関しては僕は前者は「ダーリンプラスティック」後者は「僕らの未来」以外聴いてないレベルなので、初期水樹奈々路線にしようよねぇねぇ矢吹曲増やそうよねぇねぇ状態でしたのでそれでも精力的にライブを行ってたり名前を聴いたりして「なんでこの曲が人気なの?え?信者?」とか火に油を注ぐ真似を心の中でしてたんですが(この場で謝罪します。でも音楽は人それぞれで時代と共にやっぱ良曲じゃないか!当時の自分を恥じれ!となったりする事がデフォルトとなってる自分ですので哀れみの目で見守るべきです)

では今作。どうなのかと言うと
「シングル曲が多い」「レイジーシンドロームが一番」という揺るぎない(2015年の個人的ベスト曲がレイジーシンドロームでしたので。それくらい大好きなのでこの曲。水樹奈々さんの歌詞は前向きなのが多いんだから後悔だとかをテーマにした詞を増やそうねぇ増やそう)自分の主張を持って言いますが

面白い。ですね。アルバム曲はなかなか出来が良いかと。The NEW STARなんてstill in the grooveみたいな時代感あるし。キンレコ感、こういうの大事だと思います。最近ロックバンド提供曲増やしててそれもナイスチャレンジだと思います。こうなると新作どうなるかと楽しみですよね。

あ、奥井さんもキンレコに戻っ(ここで終了)

2016年も15日目。何かを始めるには、いつも遅すぎる

今の時代「ブログ」という形式がどうも古臭く読まれ難いという“セケンイッパン”とやらの認識、感覚に捻くれ者を自称していた時期があった自分からしたらそれならブログやってやろうじゃないかと。しかしながらイベント事とかを終えてから始めるとなると三日坊主が目に見えている、おっとはやくも公開するの文字が変わりそうである。

 

 

基本的には、音楽と呟きと、あれ、ツイッター・・・