ふりだしにもどる

日常と雑談と主観

Can you feel like I do

確実に精神的に弱くなった自覚を持つ。それもそうだ、自分が絶対的に正しいなんて思っていた子供の頃とは違っているからだ。

 

あれほどまで「自分の周りこそが世界の中心でありそれが全てなんだ」と思う時期は無い。閉鎖的な生き方をしてきた反動を今度は社会が抑制しだす。なんて人生なんだ、嘆くしかないではないか。

 

幼少期の方が柔らかい考えをする、というのも自覚がある。老いによる思考停止が始まってる。きっとこれも先人の思考で自分は特別でもなんでも、そうだスポットライトはもう消えかけているのだ

 

 

何に影響されたか分からない人間なので、この文もまとまりが無い。ネガティブというのはいつだって付き纏うし、今頃思春期気取りもなんとなく恥ずかしいではないか