ふりだしにもどる

日常と雑談と主観

回想する時はいつだって現実がダメな時なんだ

話題が無い時や、久々に昔からの付き合いがある人と会うとどうしても過去の話ばかりしてしまうよね。そりゃあそうだ。実体験を共有出来てない人間に説明するのが難しいのだ。そういう時、SNSだったりブログだったりがあると便利なんですよ。過去の勢い任せの存在していた自分、そう、そういったものがインターネットの醍醐味なんだって僕の古くからの友人も言ってました。

 

はてさて、本日は雑談+ゲームのカテゴリーで何を話そうかというと

これまで自分は下手だけどゲームを遊んできた、という実感があり、現状ゲームをやりたいのだが如何せん現実問題として職給与安心将来時間睡眠統括すると生活が、と気怠く易々と解決しそうにないものばかりが時の流れと共に襲い常に自分の内側を蝕んできたりもするのだが、タイトルにも書いてある通り、そう、誰かに自分の人生を弄んでもらいたいくらい、敷かれたレールの上を歩いていたい欲が出てきて。無趣味かつ怠惰後ろ(俯)き人間ですので。ネガティブな話をしても人は寄りはしない?出る杭・・・

 

閑話休題

思えば小さな頃、インターネットの普及がままならない90年代に今でいうレゲーレトロゲーム)※ただしSS(セガサターン)やDC(ドリームキャスト)なのでジャネレーションギャップを感じる方も多いと

を遊んで、21世紀に入るとPS2が出て、そこからスマブラ中心の任天堂ゲーム、割と同年代が多くやっているであろうゲームを遊んで来たんです。

現在は様々なゲームがあるんだなぁとインターネットの普及により情報社会化が進み気になったゲームを調べられたりもしてやらないでやった気にすらなれる、という素晴らしくも便利な社会になってきて。

現在もゲーム文化というのは盛んでなんでも「e-Sports」(Electronic sports)という名称で賞金の出る大会、それに伴い「競技」と捉える動きが日本でも盛んになってきたという。簡単に言えば「ゲームを娯楽スポーツにしよう」という動きである。WWEっぽくてイイネ(きちんと学習してから再度自分なりに書きたい欲がある)

 

さぁここで問題が生じる。ゲームを遊ぶにおいて

・金銭問題

・機器購入

・インターネット環境

・ゲームセンターの場所及び立地

・生活に対する活動時間

 

興味ある事なのに現実問題でそこから離れなくてはならない、という苦しみがね・・・